看護師・准看護師を目指して勉強中の皆さん、そして保護者の皆さん、こんにちは!
実習や試験勉強、毎日お疲れ様です。
今日は、看護師を目指す方にとって見逃せないニュースをお届けします。
東京都が実施している**「看護師等修学資金貸与事業」**が、令和7年度(2025年度)からリニューアルされ、**貸与額などがパワーアップ(増額)**することになりました!
「学費や生活費の負担を減らしたい」 「将来は東京で働きたい」
そんな方はぜひチェックしてください。
制度を賢く使えば、実質負担ゼロで学校に通えるチャンスも広がりますよ。
1. 東京都看護師等修学資金貸与事業とは?
まず、この制度の基本をおさらいしましょう。 これは、東京都が「将来、都内で看護業務に従事しようとする人」に向けて、修学に必要な資金を貸してくれる制度です。
対象となるのは、看護師、准看護師、保健師、助産師の養成施設に通う学生さんたち。
この制度には**「第一種」と「第二種」**の2種類があります。
- 第一種:将来、都内の**「指定施設」**(200床未満の病院や診療所、周産期母子医療センターなど)で働く意思がある人向け。返還免除の制度があります。
- 第二種:将来、都内で看護業務に従事する意思がある人向け。
どちらも無利子で借りられるのが嬉しいポイントですが、特に注目なのは**「第一種」の返還免除**です。
2. 【NEWS】令和7年度からここが変わる!お金が増えます!
ここからが本題です。令和7年度から制度が一部改正され、より利用しやすくなります。 主な変更点は以下の通りです。(※詳細は必ず最新の募集要項をご確認ください)
★貸与額の増額・選択肢の拡大
これまでよりも高額な貸与月額が選択できるようになります。 特に第一種では、将来の返還免除を見据えて、より安心して学業に専念できる金額設定が用意されています。
★返還免除の上限額がアップ!
第一種貸与を受けた場合、卒業後に指定施設で一定期間(5年または7年)働き続けると、借りたお金の返還が免除されます。
今回の改正では、この免除される額の上限も拡大されました。
例えば、指定施設で7年間勤務した場合、月額10万円といった高額な貸与を受けていても、その全額が免除対象になるような拡充が行われています。
つまり、**「しっかり借りて、しっかり地元(東京)で働けば、返す必要がなくなるお金が増えた」**ということです!これは大きなメリットですよね。
3. 返還免除の条件をチェック(第一種)
「借りたお金を返さなくていい」なんて夢のような話ですが、もちろん条件があります。第一種の場合、主な条件は以下の通りです。
- 卒業後、すぐに免許を取得すること(国家試験一発合格が必須!)
- 直ちに都内の「指定施設」に就職すること
- その施設で5年間(または7年間)継続して働くこと
※「指定施設」とは、看護師の確保が特に必要な中小病院や、特定の医療機能を担う病院などのことです。
コンソメ自分が働きたい病院が対象かどうか、事前に確認しておくことが大切です!
4. 申し込み方法と注意点
この修学資金は、通常在学している養成施設(看護学校など)を通じて申し込みます。 募集時期は春頃(4月~5月)が多いですが、学校によってスケジュールが異なるため、必ず学校の事務室や掲示板で確認してください。
注意点:
- もし途中で退学したり、都外に就職したり、指定施設で働かなかった場合は、借りたお金を一括で返済しなければなりません。
- 第二種には第一種のような「指定施設での勤務による全額免除」規定はない(または条件が異なる)ため、違いをよく理解して選びましょう。
5. まとめ:制度を賢く使って夢を叶えよう!
令和7年度からの改正で、ますます頼もしくなった東京都の修学資金制度。 経済的な不安を少しでも軽くして、実習や勉強に集中できる環境を整えましょう!
詳細は、東京都保健医療局の公式サイトで必ず最新情報をチェックしてくださいね。
▼東京都保健医療局:看護師等修学資金貸与事業
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/shikaku/syugaku
▼令和7年度からの制度改正(増額)についてはこちら https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/shikaku/syugaku/seidokaiseir7
※この記事は執筆時点(2025年1月)の情報を基にしています。申し込み等の際は必ず公式の最新募集要項をご確認ください。






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