通信制看護学校の実習、いよいよ始まりますね。 通信の実習は、指導者さんの後ろについて実際の看護の現場を見学する「シャドウイング」が基本です。
「見学だけなら身軽でいいのかな?」と思いきや、意外と必要なものは多いです。今回は、私が実際に実習を経験して「これがあってよかった!」「これは絶対必要」と感じたアイテムを紹介していきます。
1. 基本の装備:白衣・ナースシューズ
これは基本中の基本ですね。
多くの学校では入学時や実習前に学校指定のものを購入することになると思います。
身だしなみは実習の評価にも関わるので、シワのない清潔な状態を保つようにしましょう。
2. 知識の武器:参考書2選
実習中は「これどういうこと?」と疑問に思う瞬間がたくさんあります。
また、実習記録を書く際にも必須です。私がおすすめするのは以下の2つです。
- 「病気がみえる」シリーズ 疾患のメカニズムや検査方法などが図解で詳しく載っており、幅広く対応できます。まずはこれで全体像を把握するのがおすすめです。
- レビューブック(特に2年生におすすめ) もしあなたが2年生なら、絶対に持っていくことをおすすめします。 レビューブックには直近数年分の看護師国家試験に出題された分野が網羅されています。「今日実習で見たこのケアは、国試ではこう出るんだ」と、実習と国試勉強をリンクさせながら調べることができるので、記憶への定着率が段違いです。
3. 意外な救世主:小型の国語辞典
「え?スマホで調べればよくない?」と思いましたか?
実は、実習先ではスマートフォンの持ち込みや使用が禁止されている病院が多いです。
実習中は記録など手書きをする場面が多いのですが、緊張や疲れで「普段書ける漢字が思い出せない…」ということが多々あります。
そんな時、小さい国語辞典を1冊ポケットに忍ばせておくだけで、めちゃくちゃ助かりました。荷物は増えますが、安心感が違います。
4. 身体を守る:コルセット
これは声を大にして言いたいです。通信の実習生は、コルセットをして行ったほうがいいです。
通信の実習(シャドーイング)は、とにかく「立ちっぱなし」です。
動き回るよりも、じっと立って見学している時間の方が腰への負担は大きいです。
私は実習の次の日も普通に仕事(看護業務)が入っていたのですが、実習疲れが残っていたのか、仕事中に体重の軽い患者様を持ち上げようとした瞬間にぎっくり腰になりました(笑)。
働きながら学ぶ通信生だからこそ、自分の体のメンテナンスアイテムは必須です。
5. 訪問看護実習の必需品:ヘルメット・レインコート
これは実習先によりますが、訪問看護ステーションでの実習がある場合は要注意です。
私は都心の訪問看護ステーションでの実習だったため、移動手段は基本的に「自転車」でした。
そのため、ヘルメットとレインコートは購入必須でした。
実習先から貸し出しがない場合もあるので、事前のオリエンテーションなどでしっかり確認しておきましょう。
まとめ
通信制の実習は、仕事との両立など大変なことも多いですが、準備さえしっかりしておけば乗り越えられます。 特に身体のケア(コルセット!)と、効率よく学ぶための参考書選びは重要です。
これから実習に挑む皆さんの参考になれば嬉しいです!


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