通通信制看護学校の「不合格率」は?入学後の「留年・退学」は?通信の看護学校に通ったリアルな数字を教えます

通信の看護学校に入学したいけど、どのくらい不合格になる確率はどのくらいあるの?
入学後の留年や退学率はどのくらいあるの?

コンソメ

初めまして。私は通信の看護学校に通っていたコンソメといいます

通信の看護学校って情報があまりないですよね。学校のホームページ見てもいまいち分かりづらかったり、学校が公表していないこともたくさんあり、いろんな不安が出てくると思います。

そこで、私が分かる範囲でこのブログでたくさん通信の看護学校を含めた、准看護師についての情報をまとめています。よかったら色々みてくださいね。

それでは、本題に入りたいと思います。

目次

通信制の看護学校の入試で「不合格」になる人は多い?

結論から話をすると、通信制の看護学校では、まず不合格になることはほとんどありません。

その理由として、定員割れを起こしている学校がほとんどだからです。

ほとんどの学校で生徒数が埋まることはほとんどなく、毎年ギリギリまで募集をしている学校が多いです。

入学の際に小論文が必要な学校がほとんどでしたが、それもなくしてとにかく入学しやすくしている学校も増えています。

入学受験をする前に気をつけたいこと

ただし気をつけなければいけないことがあります。

それは、募集の締切や廃校のリスクです。

実は、今まで准看護師の経験年数が10年必要でした。それが7年間に変更になり、令和8年度から准看護師の経験が5年に短縮され早く通信の学校に通えるようになりました。

その分、競争率が上がる可能性があります。

コンソメ

実際には通信の看護学校で夏くらいには募集を締め切ったところもありますよ

さらに廃校のリスクです。

募集が埋まらない分、学校もまわらなくなってしまい、廃校する通信の学校も増えています。それに加え、定員数を減らしている学校もあります。

なので、入学に必要なお金などしっかりと貯め、募集を始めたら早め受験をし学校で必要な試験対策(小論文など)の対策を行うことが重要です。

通信制の看護学校に入学後の留年と退学について

とはいえ急いで準備しても、途中で留年や退学してしまっては意味がないですよね。

実は一番怖いのは『入試の不合格』よりも、入学した後に『留年・退学してしまうこと』なんです。

通信制の看護学校は働きながら正看護師を目指せるルートとして人気がありますが、その一方で「留年や退学も多い」と聞いたことがあるかもしれません。

この記事では、実際に通信制の看護学校を卒業した僕の経験をもとに、

  • 留年・退学する人の割合と理由
  • 僕自身の失敗談(紙上事例で6回落ちた)
  • それでも卒業・国試合格できた理由
  • 続けるために必要なスキルと心構え

についてもご紹介します。


通信制看護学校での留年・退学率は?

正確な数値は非公開が多いが、1〜2割は留年、退学している

学校が公式に発表していることはほとんどありません。

ただ、僕の通っていた学校では、全体の1〜2割ほどが留年または退学していました。

どうして退学や留年をしてしまうのか?その理由も掘り下げていきたいと思います


留年・退学の主な理由とは?

留年の主な原因

  • 課題提出が間に合わない
  • 再提出のレベルが基準に達していない
  • 仕事や家庭との両立に疲れた

通信の学校では課題が山のようにあります。それを働きながら、家事育児をしながらやり切るのはとても大変です。

コンソメ

とくに「課題が出せない」「何度も再提出になって心が折れた」という声は多かったです。

退学の主な理由

  • 体調不良(心身ともに)
  • 指導教員からの厳しい指摘
  • 仕事や家の事情による継続困難

教員の厳しい指導で「向いていない」と学校説明会のときに辞めてしまった人、体調不良になってしまい、学校どころではなくなってしまった人、家族からの協力が得られなくなってしまい、退学されていく方がいらっしゃいました。


【体験談】僕は紙上事例6つ落ちました。それでも卒業できた理由

周囲が50ページ書く中、僕は20枚で提出…

通信制看護学校では「紙上事例」という課題があり、僕はなんと6つも落とされました
周りが50ページ近く丁寧に書く中、僕は20ページほどで提出していたことも原因だったと思います(笑)

でも、絶対に諦めたくなかった。

「2年で卒業、国試合格する」と決めていた

強い思いがあったからこそ、「落ちてもいい、でも絶対にやり切る」と自分を奮い立たせていました。

  • 仕事の休憩中も家に帰った後も少しずつ課題を進める
  • なにもない休日は10時間はやる
  • 再提出は絶対に通すつもりでやる(先生の赤ペン+αくらいで書いて提出する)

小さな積み重ねの繰り返しでした。


通信制看護学校のサポート体制はどうだった?

僕の学校では、電話・メールでの質問対応が可能でした。
ただし注意点もあります。

  • 本質的なヒントはもらえない
  • 条件の意味を聞いても「最初に提示された条件で書いてください」と返される

つまり、自分で考え、調べ、構成を練る力が求められるということです。


留年・退学を防ぐために必要な4つのこと

① スケジュール管理

  • 提出期限を守る
  • 逆算して進める
  • Notionや手帳で見える化する

② 体調管理・メンタル管理

  • 睡眠・食事・休養
  • 不安なときはSNSや仲間とつながる(自分はYouTubeのコメントに救われていました)

③ 「完璧を求めすぎない」勇気

  • 最初から完璧なレポートは書けなくて当たり前
  • 再提出も学びの一部だと考える

④ 諦めない「覚悟」

  • 「2年で卒業する」と決めて、自分に言い聞かせ続ける
  • 何度でも立ち上がる、失敗しても続ける

まとめ:失敗しても、続ければ卒業できる

僕は紙上事例を6回落としました。
でも「やめない」と決めていたから、2年で卒業し、国家試験にも合格できました。

通信制は簡単ではありません。
けれど、地道にコツコツ続けた人は、必ず前に進めます

あなたも、どうか「完璧」を目指すより、「諦めない」ことを大切にしてください。

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